海浜幕張の空から

PENTAX機で撮った海浜幕張の空模様・千葉県内の写真を中心に、時々ランクル70やアメリカ西部の写真などを貼っています。

ナナヨン式とヒトマル式  

しばらく紅葉関係が続きましたので、趣向を変えてミリタリー関係など。 先日、鬼怒川温泉に行く際に陸上自衛隊広報センターに展示されている74(ナナヨン)式戦車と10(ヒトマル)式戦車を見てきました。
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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/400
74式戦車 / 主砲:51口径105mmライフル砲。 1974年の制式化なので、かれこれ40年以上配備されている陸上自衛隊の戦車。 現代の戦車の様な複合装甲ではなく、避弾経始装甲(砲弾があたっても装甲が破られない様に、装甲を斜めにして防御力を高める装甲)が採用されてます。

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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/320
74式の後部。 昔々、1/35が全盛期だった頃、タミヤからなぜか1/48でキットが出て作った覚えがあります。(たしか、ゴムキャタピラのモーターライズモデルで、走りを重視したモデルだった様な。。。)

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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/500
10式戦車 / 主砲:44口径120mm滑腔砲。 2010年に制式化された、74式の更新用としても開発された戦車。 74式に替わる車両のため、ほぼ似通ったサイズだが、こちらは複合装甲(鋼鉄だけでなく、セラミックなど複数の素材で防御力を高める装甲)が使われていて、砲塔部分は取り外し可能なモジュール装甲とされています。

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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/500
10式の後部。 無機質で無骨な直線的構成がなんともたまりません。

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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/640
10式のフロントフェンダー、前照灯周り。 道路も走ることもあるので、ちゃんとウインカーもついてます。 フェンダーについているゴムの部分は、ヌメっとして柔らかく見えますが、実際は厚みもあり手で押した程度ではびくともしません。

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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/640
10式の砲塔の複合モジュール装甲。 富士学校機甲科のマークが描かれていました。 屋外に展示されていますが、手入れも行き届いていてピカピカ(艶消し塗装なので光りませんが)の状態です。 同じ屋外でも、アメリカ東部の某ミュージアムの様なほったらかしでは無く、さすが陸自!と思いました。
また、2両ともコンパクトな作りで、実際にはそんなことも無いのでしょうが、某ミュージアムで見たドイツのパンターの方が巨大に感じます。

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