海浜幕張の空から

PENTAX機で撮った海浜幕張の空模様・千葉県内の写真を中心に、時々ランクル70やアメリカ西部の写真などを貼っています。

Moonmadness Tour 2018  

2018/05/17(木) 晴れのち曇り 
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PENTAX MX-1 / smc PENTAX f1:1.8-2.5 6-24mm
 楽しみにしていた、ブリティッシュ・プログレ系バンド「キャメル」のライブ「Moonmadness Tour 2018」を観に、川崎の「クラブ・チッタ」に行って来ました。 

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PENTAX MX-1 / smc PENTAX f1:1.8-2.5 6-24mm
 1976年リリースのアルバム「Moonmadness」の完全再現ライブとのことで、アルバムの内容に沿って全曲が忠実に再現されました。 
 当時、ステレオで聞き込んでいたアルバムが、40年の時を経て今ここで再現されているんだなとの想いと、その美しい演奏にいたたまれず、アルバムの最後の曲「Lunar Sea」では、感極まってしまいました。 

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PENTAX MX-1 / smc PENTAX f1:1.8-2.5 6-24mm
 ちょうど69歳の誕生日を迎えた唯一のオリジナルメンバーの「アンドリュー・ラティマー」のギターは、相変わらずメロウかつパワフルで、ライブのラスト「Lady Fantasy」に至るまで、年齢を感じさせない見事な演奏でした。
 いやいや、感動・感激・歓喜の夜となりました。 
                
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Mirage / Camel  

2018/05/06(日) 晴れのち曇り 
 少し中だるみもありましたが、概ね好天に恵まれたGW、皆さまいかがお過ごしだったでしょう。 と、言う訳で洋楽ものです。
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 2週間後に「Moonmadness tour 2018」と銘打ったライブが迫り、その頃のアルバムを聞き込んでいるこの頃です。 ので、またCamelです。 
 ライブのテーマ「Moonmadness」より前の、1974年にリリースされた彼らとしては2作目のアルバム「Mirage」。 
 何と言ってもこのジャケット、蜃気楼風にアレンジしてますが煙草のキャメルのパッケージそのまんまで、当時は今ほど著作権とかに厳密な時代ではなかったものの、ちゃんと当時の煙草メーカー「R.J.レイノルズ」に話を通してたんでしょうかね。 

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 しばらく聞いていなかったアルバムですが、当時よっぽど聞き込んでいたらしく、久々に再生してみても、すぐに曲が蘇りました。 
 このアルバムは、2面の12分を超す大作「Lady Fantasy」が秀逸で、出だしの激しいイントロからメロウなギターのメロディへの移行、短いボーカルを挟んで繰り広げられるキーボードとギターの掛け合いなど、展開が素晴らしく12分の長さを感じさせません。
 また、1面の「Nimrodel」もそれに負けず劣らず良い組曲で、特に最後のパートの幻想的なスライド・ギターの波は、ちょっとしたトリップ感もありプログレ・ファンにはたまりません。 
 今度のライブでも、このアルバムの曲がフューチャーされることを楽しみにしてます。 

20180505_1654.jpg 
 いや~、アンディー・ラティマーのギターいいな~、と改めて思うアルバムでした。 

Mirage / Camel
Side One
 1.Freefall
 2.Supertwister
 3.Nimrodel
  The Procession
  The White Rider
Side Two
 1.Earthrise
 2.Lady Fantasy
  Encounter
  Smiles for You
  Lady Fantasy

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Moonmadness / Camel  

2018/04/02(月) 晴れ 
実質、今日から新年度のスタート! と言う訳で洋楽ものから。 
20180402_1936.jpg イギリスのプログレ系バンド「Camel」が1976年にリリースした4作目のアルバム「Moonmadness」(邦題:月夜のファンタジア)です。 キャメルは当時の日本では、叙情派プログレッシブ・ロックバンドとして(一部の)洋楽ファンの間で知られてましたが、このアルバムでは彼らの叙情的なエッセンスがいかんなく発揮されています。 
 特に1面の「Spirit of the Water」や、2面の「Air Born」では、メロディアスな曲相の上に、フルートや妙に生温かい感じのキーボードとギターのサウンドと相まって、叙情的ロックの世界に引き込まれます。 
 一方、ジャズやフュージョンを思わせる様な、ちょっとハードなナンバーもあり、全編キャメルサウンドが楽しめる内容です・・・

 ・・・と、ここまでしたためていたところ、何と5月の中旬に日本でライブがあるじゃないですか!!!
 しかも、「Moonmadness tour 2018」と称して、このアルバムの完全再現+その頃のヒットナンバーライブとのこと!
20180402_1940.jpg と言う訳で、早速、新宿三丁目の「ディスクユニオン・プログレ館」でチケットを入手して来ました。 その当時のメンバーとしてはアンディー・ラティマーだけとなりますが、その頃の(一部の)洋楽ファンの一員のおじさんとして、物凄く楽しみです。(おそらく来るのはおじさんが多いと思いますが)

20180402_1938.jpg その当時、あまり見かけなかった「DECCA」レーベルのLPレコード。 

Moonmadness / Camel
Side One
 1.Aristillus
 2.Song Within a Song
 3.Chord Change
 4.Spirit of the Water
Side Two
 1.Another Night
 2.Air Born
 3.Lunar Sea

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Out of the Blue / Electric Light Orchestra  

2018/02/28(水) 曇り 
20180128_1327.jpg 早いもので今年も2月も終わり、と言うことでイギリスのバンド Electric Light Orchestra(ELO) が1977年にリリースした7作目の2枚組アルバム「Out of the Blue」です。 

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20180128_1328.jpg アース・ウィンド・アンド・ファイヤーなど、数多くのアルバムデザインを手がけたイラストレータの(故)長岡秀星氏の手によるアルバムジャケット。 表側は前作「A New World Record(オーロラの救世主)」のELOのアイコンが宇宙ステーションとして、内ジャケットはその宇宙ステーションの内部が描かれています。 

 1枚目の最後、2面の「Believe Me Now」の重厚なストリングスとヴォコーダの掛け合いから、次の美しいバラード曲「Steppin' Out」のイントロへの、張り詰めた緊張感から一挙に解放された感じのコントラストが見事です。 
 また、続く3面は「雨の日のコンチェルト」と名付けられた、このアルバムのハイライト。 「Standin' in the Rain」、「Big Wheels」、「Summer and Lightning」と雨をテーマにしたキラキラしたサウンドの3曲が続き、最期にキレのあるストレートなロックンロールナンバー「Mr. Blue Sky」で締めくくってます。 

 プログレ的なサウンドあり、ストリングスのハーモニーあり、ストレートなロックナンバーあり、はたまたメキシコのマリアッチ的なホーンセクションありの、バンド中心メンバーのジェフ・リンの才能が随所に散りばめられた贅沢な2枚組アルバムです。 

20180128_1330.jpg 「Concerto for a Rainy Day(雨の日のコンチェルト)」と銘打たれたLPの3面。 尚、雨の日サウンドは次々作のアルバム「Time」の中の「Rain Is Falling」でも再現されています。

Out Of The Blue / Electric Light Orchestra
Side One
 1.Turn to Stone
 2.It's Over
 3.Sweet Talkin' Woman
 4.Across the Border
Side Two
 1.Night in the City
 2.Starlight
 3.Jungle
 4.Believe Me Now
 5.Steppin' Out
Side Three (Concerto for a Rainy Day)
 1.Standin' in the Rain
 2.Big Wheels
 3.Summer and Lightning
 4.Mr. Blue Sky
Side Four
 1.Sweet Is the Night
 2.The Whale
 3.Birmingham Blues
 4.Wild West Hero

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The Dark Side of the Moon / Pink Floyd  

2018/01/31(水) 晴れのち曇り 
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PENTAX K-5 / smc PENTAX-DA* f1:2.8 16-50mm
 今夜は皆既月食とのことで、ビルボード200に15年間に渡りランクインを続けたモンスターアルバム、ピンク・フロイドの「The Dark Side of the Moon(狂気)」です。
 皆既日食と狂気をテーマにしたコンセプトアルバムで、その頃薬物に侵された元中心メンバーのシド・バレット(故人)の狂気性について綴られているとも言われる楽曲は、レコードエンジニアのアラン・パーソンズのもとアビー・ロード・スタジオで録音され、1973年にリリースされました。 

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PENTAX K-5 / smc PENTAX-DA* f1:2.8 16-50mm
 心臓の鼓動音で始まる1面のハイライトは何と言っても「Time」。 けたたましい目覚まし時計に続き、重厚なベースのイントロからシャウトするボーカル、ギルモアのギーターソロと、フロイドサウンドが凝縮された一曲です。 ライブパフォーマンスでは、メタリックなベース音が強調されてますが、個人的にはこの重厚な感じの方が好きですね。 
 レジスター音で始まる2面の「Money」は、サックスもフーチャーしたキレのある粋なナンバー。 2005年に一時的に再結成した「Live 8」でのパフォーマンスは圧巻でした。 
 その名の通りカラフルなサウンドの「Any Colour You Like」から、このアルバムのメインテーマと言える「Brain Damage」を経て、「Eclipse」へ向けた盛り上がり方は圧倒的で、完全にフロイドの世界に引き込まれます。 歌詞の最後には"全ては太陽のもとに調和している、だが太陽は月により蝕されている”とされ、心臓の鼓動音とともにアルバムは終わります。 

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PENTAX K-5 / smc PENTAX-DA* f1:2.8 16-50mm
 Made in Great Britain と打たれているレコード。 輸入盤レコード店で買うと、ほとんどが米国製でしたがこれは珍しく英国製で、少し品質が良いのか、米国製よりスクラッチノイズが少ない感じでした。
 レコードジャケットの中には、メンバーが写っている大きなポスターと、何故かピラミッドがモチーフのシールが入ってました。 

The Dark Side of the Moon / Pink Floyd
 Side One
  1.Speak to Me
  2.Breathe in the Air
  3.On the Run
  4.Time
  5.The Great Gig in the Sky
 Side Two
  1.Money
  2.Us and Them
  3.Any Colour You Like
  4.Brain Damage
  5.Eclipse

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