海浜幕張の空から

PENTAX機で撮った海浜幕張の空模様・千葉県内の写真を中心に、時々ランクル70やアメリカ西部の写真などを貼っています。

靖国の零式艦上戦闘機  

2018/02/09(金) 晴れ 
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PENTAX MX-1 / smc PENTAX f1:1.8-2.5 6-24mm
 打ち合わせのための移動中、靖国神社の近くを通ったので、久々に神社の敷地内にある「遊就館」のゼロ戦を見てきました。 

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PENTAX MX-1 / smc PENTAX f1:1.8-2.5 6-24mm
 プロペラとエンジンカウル。 五二型なので推進効果が得られる様、排気管がエンジンカウルから後方に向けて取り付けられてます。  

20180209_1450.jpg
PENTAX MX-1 / smc PENTAX f1:1.8-2.5 6-24mm
 空母のアレスティング・ワイヤーに引っ掛けて止まるための着艦フックと尾輪。 機体を繋ぐリベットが沈頭鋲なのが良く判りますね。 

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PENTAX MX-1 / smc PENTAX f1:1.8-2.5 6-24mm
 ゼロ戦を見に来ている人は絶えませんでした。 実物を見ると、「攻撃は最大の防御なり」の思想から、機動性・航続性を得るため極端なまでに軽量化を施した感じが見てとれます。 
 当時の非力なエンジンを補うために仕方なかったのでしょうが、軽量化のため装甲はほとんど無いに等しく、グラマンとかに後ろにつかれた時とか、生きた心地がしなかったでしょうね。 当時のパイロットに思いをはせてしまします。 
      
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アパッチとイロコイス  

 いろいろと盛りだくさんだったので、エアレース関連です。
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PENTAX K-5 / PENTAX-FA 1:4-5.6 70-200mm ISO200 f7.1 1/640
 エアレースの開始時に飛んできて、終了時に帰投した、陸上自衛隊のヘリ「AH-64Dアパッチ」。 獰猛な顔付きの攻撃型ヘリで、搭乗員のヘルメットに仕込まれたスコープと、機体下の機関砲が連動して動作します。

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PENTAX K-5 / PENTAX-FA 1:4-5.6 70-200mm ISO200 f7.1 1/800
 同じく陸上自衛隊の「UH-1Jイロコイ」。 ヒューイとの愛称でもよばれますが、昔々F-4ファントムなどを作った、タミヤの1/100ミニジェットシリーズの「イロコイス」の印象が強く、表題の名前となりました。 バージョンアップはされているでしょうが、ベトナム戦線のころから活躍している息の長い機体ですね。

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PENTAX K-5 / PENTAX-FA 1:4-5.6 70-200mm ISO200 f7.1 1/3200
 黄昏色の空を、回頭して基地に帰投するアパッチ。

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零式艦上戦闘機  

エアレースの展示飛行で飛来した、零式艦上戦闘機です。
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PENTAX K-5 / PENTAX-FA 1:4-5.6 70-200mm ISO400 f7.1 1/1000
 エアレースの予選が行われた土曜日の夕方、「零戦里帰りプロジェクト」の一環として、戦後70年振りに東京湾上空を飛ぶ零戦。 良く知られる21型、32型、52型ではなく22型で、パプアニューギニアに残されていた機体を復元したものだそうです。

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PENTAX K-5 / PENTAX-FA 1:4-5.6 70-200mm ISO400 f10 1/1000
 夕日に照らされた雲に向かって。 土曜日は脚を出したままの展示飛行でした。 靖国神社の展示で羽を休めている機体は見たことはありましたが、初めて飛行する姿が見れて感激です。

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PENTAX K-5 / PENTAX-FA 1:4-5.6 70-200mm ISO200 f7.1 1/1000
 こちらは、決勝の日曜日にレーストラックをフライバイする零戦。 戦闘機らしい前面シルエットで、いかにも機敏に機動しそうです。

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PENTAX K-5 / PENTAX-FA 1:4-5.6 70-200mm ISO200 f6.3 1/1000
 日曜日は脚を格納しての展示飛行でした。 レーストラックを2周ほどフライバイした後、茨城県の龍ケ崎飛行場に帰投して行きました。

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TAMIYA PLAMODEL FACTORY  

2017/01/31(火) 晴れ
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PENTAX MX-1 ISO1600 f3.2 1/80
ユーザー先からの仕事帰り、夜10時までやっているということで、新橋にある「TAMIYA PLAMODEL FACTORY」に寄ってみました。

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PENTAX MX-1 ISO1600 f3.2 1/640
お店の人に、店内も撮っても大丈夫ですか?と聞くと、快く全然構いませんよと答えていただき、昔懐かしいキットなどを撮ってみました。 ショーケースの上に置かれているのは、未組み立てのうん十年前のリモコン版「ロンメル」。
 当時の1/35の箱絵は、白地に車両だけが描かれていたのが「シングル」(リモコンではなく、車底のスイッチでON/OFFして走らせる戦車)で、背景画の中に車両が描かれていたのが「リモコン」で、背景画の箱絵に憧れていたものですが、その当時の小遣いでは高根の花で、1台ぐらいしか買えなかった記憶があります。
 「リモコン」版では、モーターを2個装備し、実車と同じ様に左右の回転数を変化させて転回することができました。 片方を止めた信地旋回や、左右の回転を逆転させた超信地旋回ができたかは定かではありませんが。

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PENTAX MX-1 ISO1600 f3.2 1/1000
こちらも、1/35が確立する前に発売されていたキットで、左下の「パンサー戦車」は全体のフォルムや車体のディテールなどかなりデフォルメされた形になっていますが、おそらくこのあたりから1/35のスケール感が出てきたのではないかと思います。(私見)
 欧米で発展したスケールモデルの世界では、2でも3でも割り切れる6の倍数の縮尺(1/24とか1/48とか1/72とか)でキット化するのが定番でしたが、それを一切無視して1/35のスケールでモデル化し、その品質があまりにも良かったために、早々に1/35がミリタリーモデルのデファクトスタンダードになってしまい、いまでは世界中のメーカーが1/35でキット化することになっています。

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PENTAX MX-1 ISO1600 f3.2 1/160
1/35ミリタリーミニチュアの売り場。 懐かしい的な話をしたところ、店員さんが古い「田宮模型全仕事」を持ってきて「非売品ですが、昔からの箱絵とか全部載ってますので見てみて下さい。」と言われ、とても嬉しかったです。

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PENTAX MX-1 ISO1600 f3.2 1/160
タミヤTシャツとか売っているコーナー。 1Fはキットの売り場、BFはラジコン関係の売り場、2Fはミニ四駆のサーキットになっていて、2Fのサーキットでは昔子供だった今はおじさん達が集まってきて、夜な夜なミニ四駆で競い合っていました。
 ある種のサブカルチャーとして始まったプラモデルですが、世界的にもそこそこメジャーなホビーとして認知され、その発信地となっているのがタミヤを始めとする日本からと感じられ、なんだか嬉しい気分で帰宅しました。

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ナナヨン式とヒトマル式  

しばらく紅葉関係が続きましたので、趣向を変えてミリタリー関係など。 先日、鬼怒川温泉に行く際に陸上自衛隊広報センターに展示されている74(ナナヨン)式戦車と10(ヒトマル)式戦車を見てきました。
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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/400
74式戦車 / 主砲:51口径105mmライフル砲。 1974年の制式化なので、かれこれ40年以上配備されている陸上自衛隊の戦車。 現代の戦車の様な複合装甲ではなく、避弾経始装甲(砲弾があたっても装甲が破られない様に、装甲を斜めにして防御力を高める装甲)が採用されてます。

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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/320
74式の後部。 昔々、1/35が全盛期だった頃、タミヤからなぜか1/48でキットが出て作った覚えがあります。(たしか、ゴムキャタピラのモーターライズモデルで、走りを重視したモデルだった様な。。。)

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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/500
10式戦車 / 主砲:44口径120mm滑腔砲。 2010年に制式化された、74式の更新用としても開発された戦車。 74式に替わる車両のため、ほぼ似通ったサイズだが、こちらは複合装甲(鋼鉄だけでなく、セラミックなど複数の素材で防御力を高める装甲)が使われていて、砲塔部分は取り外し可能なモジュール装甲とされています。

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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/500
10式の後部。 無機質で無骨な直線的構成がなんともたまりません。

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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/640
10式のフロントフェンダー、前照灯周り。 道路も走ることもあるので、ちゃんとウインカーもついてます。 フェンダーについているゴムの部分は、ヌメっとして柔らかく見えますが、実際は厚みもあり手で押した程度ではびくともしません。

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PENTAX MX-1 ISO100 f4.0 1/640
10式の砲塔の複合モジュール装甲。 富士学校機甲科のマークが描かれていました。 屋外に展示されていますが、手入れも行き届いていてピカピカ(艶消し塗装なので光りませんが)の状態です。 同じ屋外でも、アメリカ東部の某ミュージアムの様なほったらかしでは無く、さすが陸自!と思いました。
また、2両ともコンパクトな作りで、実際にはそんなことも無いのでしょうが、某ミュージアムで見たドイツのパンターの方が巨大に感じます。

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